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2008.05.31

母乳の大切さとマッサージの意味

最近では母乳育児を推奨している病院が多くあります。
どうしてそんなに母乳が勧められているかというと、母乳には赤ちゃんに必要な栄養が全て含まれていて赤ちゃんにとっての完全食品なのです。特に産後すぐにでる初乳にはお母さんの免疫がたっぷり入っていて、赤ちゃんを病気から守ってくれます。
また、ミルクよりも母乳のほうが体への吸収が良いため赤ちゃんの体の負担もへります。それが原因なのかはまだハッキリわかっていませんが、乳幼児突然死症候群になる確率も母乳育児のほうがいくらか少ないです。
赤ちゃんにとって良いだけでなく、お母さんにとっても母乳で脂肪を外に出すために産後の体重が戻りやすいことや、夜間の授乳の時にミルクをつくる時間が省ける、ミルクを買う必要がないので経済的、など良いことがたくさんあります。


お母さんの体は赤ちゃんを産んでから母乳がでるようになります。
とはいっても、みんながみんな赤ちゃんを産んだらすぐにたくさんでるわけではありません。
最初は赤ちゃんもお母さんもおっぱいを飲んだりあげたりすることがうまくないというのも原因ですし、まだ乳管があまり開いてないので出てこないというのもあります。

母乳マッサージとは、妊娠中から赤ちゃんの吸いやすいおっぱいにしておいたり、赤ちゃんを産んでからは母乳が足りない、母乳が出すぎる、母乳が乳房の中でたまってしまったなどといった時のためのマッサージです。
このほかにも、乳腺炎になってしまったときや断乳のときに張ってしまったおっぱいのためのマッサージもあります。
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